建築物を雨水から守るためには、様々な手法・技術が必要です。それは屋上や屋根だけではなく、外壁においても同様です。
岡田建材株式会社では、建築物の部位や用途に応じた防水技術を長年にわたり培ってまいりました。新築工事はもちろんのこと、改修工事においてもお客様のニーズに対応した防水技術をご提供いたします。
お問い合わせ・お見積もり依頼は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。
防水工事
「防水」は普段目にすることはほとんどありませんが、建物に雨漏りさせないために最も重要なものです。主たる施工部位は屋上ですが、それ以外にも室内（浴室や厨房）・地下（地下外壁やピット）にも施工されています。
「防水」には様々な材質・工法がありますが、これらは部位や用途によって使い分ける必要があります。私共で扱っている主な防水工法は次のものです。
・アスファルト防水 ・塩ビシート防水 ・加硫ゴムシート防水
・ウレタン塗膜防水 ・改質アスファルト系塗膜防水
・ポリマーセメント系塗膜防水 ・ケイ酸質系塗布防水
外壁塗装工事
外壁塗装は、外観の美しさだけではなく、建物を保護する役目も担っています。
雨漏りが、外壁からが原因であることも意外に多いものです。私共では、特に改修工事おいて外壁の防水性を高める工事を行っています。
シーリング工事
コンクリートの目地や外装パネル材の継ぎ目・サッシ廻り等、様々な部位にシーリング材を充填することで雨水の浸入を防いでいます。シーリング材も様々な材質がありますが、適材適所のものを選択して施工します。
注入・止水工事
地下外壁や地下ピット、タイル仕上げの外壁等にクラック（亀裂）が入ると、そこから雨水が浸入したり、ピット内の水が漏れてしまうことがあります。このような場合には、クラックに樹脂を注入することで止水します。
▼お気軽にお問い合わせください
TEL.
052-571-7461
